武漢ウィルスは歴史に残る
そんな時代に生きてることの意味って何だろう
たまたまなのだろうか
それは誰にも分からない
はっきり言えるのは人間は常に脅威と戦ってるということ
その脅威が、どんなものであれ、いつもつきまとっている
怖いのは、その脅威の原因も分からなければ、いつ起きるのかも分からないこと
突き詰めると何も信じられないということかな
結局人間って自分のことで精一杯
自分を守ることでいっぱいいっぱい
今回に限らず中国という国はどうしたもんかなあ
ああいう国が存在するという現実と向き合わなければならない
これからもずっと
ちょっと辛くて気が遠くなる
まあそれにしても、今仕事してくれている人のお陰で、僕たちは生きていける
感謝してもしきれない
病院で働く人達、スーパーのレジの人達、食料を作ってる人達、運んでる人達
僕らはテレワークで家にいるだけ
まあ会社に貢献してるから、会社の家族が生きていけるのだが
でも過剰反応だなあ、と思う
この自粛
未知の分からないものへの恐怖に対する反応なんだろうけど
過剰だ
今頼れるのは事実だけ
例えば死者数は351人
感染者数は11180人
死亡率は0.03%
これに対してインフルエンザは
毎年1000万人の患者で1万人が死んでる
死亡率は0.1%
武漢ウィルスの3倍以上
更に感染者数は、検査能力のせいで押さえられている
少なくとも今の50倍はいるでしょう
そうするとインフルエンザに比べて150倍も違う
単に数字だけを比べただけだけど、これ以上説得力のある事実はあるのかな?
交通事故でも1万人死んでるし
リスク心理学というのがあるらしいけど
仕方ないのかもしれないけど、国は今こそ力を発揮すべきだと思います
ケチらないで欲しい
財務省は最悪だ
FXのことはまた後で書きます
とにかく頑張りましょう
まだまだ続きますね